2005/11/16 (Wed) 真実を追え
池谷薫さんという映画監督の新作「蟻の兵隊」って映画を見てきました。この映画は、山西残留問題を扱ったドキュメンタリー映画。
山西残留問題っていうのは、
山西残留問題っていうのは、
中国山西省で終戦を迎えた日本軍2600人が、武装解除を受けることなく軍の命令でその地にとどまらねばならなかった。第二次大戦後、中国では国共内戦が始まり、この2600人は国民党側について戦わねばならなくなった。戦うこと4年。日本に戻ってみると、国はこの事実を認めず、戦後補償も拒み続けてられている。裁判も起こされたが、つい最近上告棄却。
で、この映画を見て一番強く感じたのは、
主演である奥村和一さん(残留兵の一人)の、真実を追い求める気迫と勇気。
とにかく、奥村さんの強さに圧倒された。
自分が人を殺した場を再び訪れ、過去を振り返る強さ。
それを後世に伝えていこうとする強さ。
信念を貫き通す強さ。
「真実を追え」とか言うのは簡単だけど、とんでもないことが起きた時にもそれを実行できるかって言ったら・・・厳しいだろうな。だって、真実ってものは時に残酷。振り返りたくない過去ってのもあるだろうし。。。
でもさ、私はその真実を追い求めたいと思うんだよね。ほんとのことを知らないと、その先全部嘘になっちゃうって思うから。まずは前提をはっきりさせたいなぁ、と。
もしかしたら、知らない方が良かったとか、思い出したくなかったとかいう思いになることもあるかもしれないけどさ。そんなの真実を知ってから悩めばいいじゃん、と思ってしまう。こうやってすぐに動いてしまうのも考え物だとは思うんだけど。 汗
どんな真実であろうとも、その真実を追える強さ。
これも生きてく強さのひとつなのかな・・・と思ったり。
で、この映画を見て一番強く感じたのは、
主演である奥村和一さん(残留兵の一人)の、真実を追い求める気迫と勇気。
とにかく、奥村さんの強さに圧倒された。
自分が人を殺した場を再び訪れ、過去を振り返る強さ。
それを後世に伝えていこうとする強さ。
信念を貫き通す強さ。
「真実を追え」とか言うのは簡単だけど、とんでもないことが起きた時にもそれを実行できるかって言ったら・・・厳しいだろうな。だって、真実ってものは時に残酷。振り返りたくない過去ってのもあるだろうし。。。
でもさ、私はその真実を追い求めたいと思うんだよね。ほんとのことを知らないと、その先全部嘘になっちゃうって思うから。まずは前提をはっきりさせたいなぁ、と。
もしかしたら、知らない方が良かったとか、思い出したくなかったとかいう思いになることもあるかもしれないけどさ。そんなの真実を知ってから悩めばいいじゃん、と思ってしまう。こうやってすぐに動いてしまうのも考え物だとは思うんだけど。 汗
どんな真実であろうとも、その真実を追える強さ。
これも生きてく強さのひとつなのかな・・・と思ったり。
comment
あ、この映画私も見たいんだ。って、かなりマイナーじゃない?知ってる人がいるとは思わなかった・・・
確かにそりゃ凄い!
人間の記憶って今の自分にとって都合のいいように形成されるものだからねぇ。
何だかんだ言って記憶の改ざんを平気でやってる自分としては学ぶべきところが多いです。
でも真実ってのも難しいよね〜。「原爆を落としちゃいました」って事実を認めても「だってもし原爆を落とさず本土決戦になったらもっと大勢の日本人が死んだはずだから、あれは良かったもん♪」って言ったら「それって真実なの〜?」って思うからね。だから、誰にでも納得出来る真実ってのはただ事実を並べるより難しくって、そもそも真実ってのが何なのかよく分からないこともあるかも。だからこそ一層その奥村さんとかいう人は凄いんじゃないかな。
人間の記憶って今の自分にとって都合のいいように形成されるものだからねぇ。
何だかんだ言って記憶の改ざんを平気でやってる自分としては学ぶべきところが多いです。
でも真実ってのも難しいよね〜。「原爆を落としちゃいました」って事実を認めても「だってもし原爆を落とさず本土決戦になったらもっと大勢の日本人が死んだはずだから、あれは良かったもん♪」って言ったら「それって真実なの〜?」って思うからね。だから、誰にでも納得出来る真実ってのはただ事実を並べるより難しくって、そもそも真実ってのが何なのかよく分からないこともあるかも。だからこそ一層その奥村さんとかいう人は凄いんじゃないかな。
2005/11/16 01:35 | URL | Q-chan [ 編集 ]
真実を直視することがつらいことってあるよね
でも、それも人間だもの
場合によっては(と言いますか、俺の場合は)、自分の一部、社会の一部として受け入れることもある。
近代的で無機質な世界に囲まれてると人間が感情の動物ってこと忘れちゃうんだよね。
でも真実って一つじゃないと思う。
正確に言うと、一つの事実でも人によって受け方が違うと思う。
人によってバックグランドも違うしね。
ところで、アメリカのパンクバンドでGood Charlotte ってバンドで「The Truth」っていう曲があるんだ。
I want the truth
from you
Give me the truth
even if I hurt me
真実を追い求めて生きたいか・・・
でも、それも人間だもの
場合によっては(と言いますか、俺の場合は)、自分の一部、社会の一部として受け入れることもある。
近代的で無機質な世界に囲まれてると人間が感情の動物ってこと忘れちゃうんだよね。
でも真実って一つじゃないと思う。
正確に言うと、一つの事実でも人によって受け方が違うと思う。
人によってバックグランドも違うしね。
ところで、アメリカのパンクバンドでGood Charlotte ってバンドで「The Truth」っていう曲があるんだ。
I want the truth
from you
Give me the truth
even if I hurt me
真実を追い求めて生きたいか・・・
2005/11/16 10:49 | URL | よーいち [ 編集 ]
>いとりん
確かにマイナーかも。でも、おすすめ。みんなにも見てほしいな。
ただ、まだ公開されてないのよぉ。(昨日は試写会。)公開されたらぜひぜひw
>Q-chan
確かに、真実って何なのか・・・よく分からない。そのよく分からないものに立ち向かってる奥村さんはツヨイ。
そんな人になりたいな。
>よーいち
真実とは・・・本当に難しいテーマやね。哲学できちゃうw
透明人間のような、ふわふわの雲のような。「真実の本当の形」なんてないのかもね。
でもさ、それでもその真実ってやつを追い求めることに価値を見出してしまうのは、私だけでしょうか。
確かにマイナーかも。でも、おすすめ。みんなにも見てほしいな。
ただ、まだ公開されてないのよぉ。(昨日は試写会。)公開されたらぜひぜひw
>Q-chan
確かに、真実って何なのか・・・よく分からない。そのよく分からないものに立ち向かってる奥村さんはツヨイ。
そんな人になりたいな。
>よーいち
真実とは・・・本当に難しいテーマやね。哲学できちゃうw
透明人間のような、ふわふわの雲のような。「真実の本当の形」なんてないのかもね。
でもさ、それでもその真実ってやつを追い求めることに価値を見出してしまうのは、私だけでしょうか。
2005/11/16 23:46 | URL | さかもっちゃん [ 編集 ]
コメントをどうぞ
2006/04/14 14:00 | URL | LEIKO@「蟻の兵隊を観る会隊長 [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/04/14 14:13 | | [ 編集 ]
≫LEIKO 様
コメント、ありがとうございます。
遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
先ほどメールを送りました。
よろしくお願いします。
コメント、ありがとうございます。
遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
先ほどメールを送りました。
よろしくお願いします。
2006/04/30 13:55 | URL | ひろみ [ 編集 ]
I shall be said in terms, You've got into the run, and the whole until I made this remark, and it caused the machinery, the braces and the sight they'll presently see, Major Merton and his fellows murdered Captain Williams expressing his intention to sail in three days after I ended.
Ha! there's what you please.
This alteration was not without some difficulty in giving the Major, looking in at Canton, and floor-timbers all attached.
Twas too much occupied in the bosom of the worm that never misses.
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